見た目も機能性も!歯科衛生士おすすめの歯ブラシスタンド

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歯ブラシスタンドはデザインで選びがちですが、機能性も良いものを選びたいという方も多いのではないでしょうか。

歯ブラシスタンドは、おしゃれなものやスタイリッシュなものなど、さまざまな商品がでていますが清潔に保てるような機能に特化したものもあります。

そこで、今回は歯科衛生士の視点でみた歯ブラシスタンドの選び方とおすすめ品について紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1.歯ブラシスタンドの選び方

歯ブラシには、目に見えない多くの細菌が付着しています。3週間使用した歯ブラシでは、100万個以上の細菌が繁殖していると言われています。

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そのため、歯ブラシは1ヶ月に一度は交換し、新しいものを使用するように推奨されています。その中でも、できるだけ細菌を繁殖させないようにするために歯ブラシスタンドでよく乾燥させることが大切です。

1-1.通気性の良いものを選ぶ

細菌の繁殖を抑えるのに大切なのは通気性です。
歯ブラシスタンドの通気性が良いかどうかを確認して選びましょう。

1-2.洗えるものを選ぶ

歯ブラシスタンドを定期的に洗える程度のサイズを選びましょう。スタンドの中に水が溜まったり、汚れが取れない形状のものは、細菌が繁殖しやすいです。

1-3.重ならないものを選ぶ

歯ブラシを立てる時には1本1本が単独で保管される形状のスタンドが良いでしょう。

重なって保管していると、重なった部分はどうしても乾燥する時間が遅くなり、細菌の繁殖の原因になります。

2.歯ブラシスタンドのタイプ

2-1.吸盤タイプ

吸盤で鏡に設置できるタイプは、1本1本の歯ブラシを保管できるので、乾燥しやすい環境を整えてくれます。

吸盤で設置する場所をお風呂場ではなく、通気性のよい洗面所の鏡にするなどの工夫をして保管するとよいでしょう。

また、吸盤やホールド部分がきちんと洗えるかどうか確認しましょう。

2-2.スタンドタイプ

スタンドタイプは1本1本が個別に保管できるタイプを選びましょう。

また、スタンドの幅ができるだけ、隣の歯ブラシを重ならない程度の間隔で設置されているものがベストです。

形状が複雑でないものを選ぶことでスタンドが洗いやすく、清潔を保つことができるでしょう。

2-3.除菌BOXタイプ

紫外線消毒してくれる歯ブラシスタンドもあります。

歯ブラシに繁殖する細菌を除菌し、清潔な状態を保ってくれるスタンドです。

自動的に除菌してくれるタイプなので、通気性を確保できない湿気の多い場所が多いなどのお住まいでも歯ブラシの除菌ができるスタンドです。

2-4. 1本タイプ

歯ブラシ1本を立てるスタンドタイプは乾燥性にも優れています。

サイト監修

小野澤 彰(歯科医師)/ 歯科オノザワ院長

  • 1996年 東京歯科大学卒業
  • 1996~1998年 東京医科歯科大学研修医
  • 1998~2002年 大西歯科勤務
  • 2002年4月1日 歯科オノザワ開院

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