ほとんど歯を削らない!前歯に最適な接着ブリッジを徹底解説

予防と知識

お口の治療


【デメリット】

●適応となる条件が限られる

●通常のブリッジに比べ、固定の強度が低いため、強度が低い

●すべての歯科医院で行えるわけでない

●歯科医師の技術の差が出やすい

4.接着性ブリッジの治療の流れ

4-1.仮歯で歯茎の状態を整える

口腔内環境をと整えるため、クリーニングをし、歯茎の状態も良好な状態にしておきます。

抜歯した直後には、歯肉の形が改善するまで仮歯などで1~2ヶ月待ちます。

4-2.支台歯形成、型取り、色あわせ

接着ブリッジがきれいに長く維持するために精密な形成、型取りをします。

周りの歯との調和が取れるよう色決めも行います。

4-3.接着ブリッジを歯に接着

出来上がった接着ブリッジを接着性レジンで強固に付けます。

接着ブリッジに過度な力がかからないように、咬み合わせの調整をしっかり行い取れにくい環境をつくります。

必要に応じて接着する前に形態、色調などの確認のために接着ブリッジの試適を行うこともあります。

4-4.咬みあわせチェック、メンテナンス

接着ブリッジを長く維持使用できるため、定期的メンテナンスにて咬み合わせのチェック、歯及び歯肉の予防をしていきます。

5.前歯を失った場合、接着ブリッジ以外の治療法

5-1.従来のブリッジ

主に支台の歯を覆うように人工歯を被せる方法です。

土台をすべて覆うクラウンタイプと歯の一部を覆うインレータイプがあります。

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5-2.インプラント

欠損している歯の骨の部分に手術により人工の歯根(インプラント)を埋め込み、それに土台と冠を入れる方法です。

両隣の歯を削らずにすみますが、治療期間が長くなり、また費用も高額になります。

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5-3.ノンクラスプデンチャー

金属のバネのない審美的な部分入れ歯の治療法です。

安価ですむことが多いですが、入れ歯ですので取り外しをする必要があり、粘膜との間にものが入りこむことがあります。

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サイト監修

小野澤 彰(歯科医師)/ 歯科オノザワ院長

  • 1996年 東京歯科大学卒業
  • 1996~1998年 東京医科歯科大学研修医
  • 1998~2002年 大西歯科勤務
  • 2002年4月1日 歯科オノザワ開院

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