歯を白くするなら短期間でできるオフィスホワイトニング

歯の治療

ホワイトニング


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歯の色が気になっていて、歯医者さんで行うオフィスホワイトニングに興味のある方も多いのではないでしょうか。

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で歯に直接薬剤を塗布して漂白するものです。その効果を高めるために特殊な光を当てる方法もあります。

最近はいろいろな種類があり、どれを選べばいいのか迷いますよね。

ホワイトニングの種類は、それぞれ使用する機械とホワイトニング剤の濃度、添加される成分によって効果も費用も変わってきます。

今回は、オフィスホワイトニングの効果や注意点について詳しく解説します。

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1. オフィスホワイトニングとは

歯科医院など専用クリニックで行うホワイトニングの事です。

歯の表面の汚れを落としたあと、高濃度のホワイトニング剤を歯の表面に塗り、ハロゲンライトやレーザーなどを当てて、歯を削ったりせずに白くする方法です。

1回の処置で効果が実感できるので、すぐに白くしたい方におすすめです。

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メリット

・即効性があり、1回の処置でも白さを実感することができる
・専門家が施術をするため安全
・通院回数が少なくてすむ

デメリット

・効果の持続性が短い(相場として約3~12ヶ月)
・ホームホワイトニングに比べ、費用が高い
・薬剤が高濃度なため、痛みが出ることもある

料金

相場しては1回5,000~5万円くらいといったところでしょうか。
オフィスホワイトニングは種類が様々であり、使用する薬剤・方法により費用は左右されます。

また種類、方法によりホワイトニングの回数も異なります。

1回のみの施術や、1本あたりの値段設定をしているところではもっと安く済むでしょう。

2. ホームホワイトニングとは

クリニックなどで作製したマウスピースを使用し、ホワイトニング剤を数時間入れて自宅で歯を白くする方法です。

アメリカではホームホワイトニングがポピュラーな方法ですが日本ではあまり普及していません。

オフィスホワイトニング後の維持・ケアとして同時に取り入れているところもあるようです。

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メリット

・効果の持続性が長い(相場として約6~15ヶ月)
・オフィスホワイトニングに比べて安価
・薬剤が低濃度なため痛みが出にくい

 デメリット

・即効性はなく、めて2週間以上経過しないと白さを実感することができない
・セルフケアなので手間がかかる

料金

マウスピース作製含め、初回2~3万円
その後は薬剤代など5,000円前後のところが多いようです。

ホームホワイトニングについて詳しくは「自宅で歯を白くする!ホームホワイトニングの始め方」をご覧ください。

3. オフィスホワイトニング施術の流れ

今回は一例としてFAPの施術の流れをご紹介いたします。

①カウンセリングをします

②口腔内写真を撮影します

③クリーニングをします

④唇にリップを塗ります

⑤アングルワイダーを装着します

⑥歯ぐきの保護材を塗布します

⑦薬剤を作ります

⑧薬剤を歯に塗布し、15分そのままにします

⑨一度薬剤を落とし、再度薬剤を塗布し15分そのままにします

⑩薬剤を水で落とします

⑪歯ぐきの保護剤を落として終了です

4. オフィスホワイトニングの効果を持続させる方法

4-1. ホームホワイトニングと併用する

ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングを行った後の効果維持にとても有効ですので、ホームホワイトニングを併用することも良い方法です。

4-2. 定期的に歯科医院でメンテナンス

オフィスホワイトニングを行った後、定期的に歯科医院でメンテナンス、PMTCなど専用の機械など使ってのくりーニングも効果維持にとても有効です。

必要があれば、定期的に追加のホワイトニングを行うを維持がアップします。

4-3. 着色しやすい飲食物を避ける

カレー、コーヒー、紅茶、赤ワインなど色のつきやすい飲食物は食器などにも着色しやすく、歯にも同様に着色しやすいです。

そこで、これらの飲食物を摂取した後はできるだけ早めに歯磨きをする。うがいをするなどすると有効です。

4-4. 生活習慣も注意する

タバコを吸っていると、タールが歯の表面に茶色いステインを付着させますし、コーヒーなど着色しやすいものと同時摂取すると黄ばみが増します。

ホワイトニング効果を維持させるためには、タバコを軽減またはやめるべきかもしれません。

また、食事後なるべく早く歯磨きをする。間食を控え、定期的に歯磨きをするなどという習慣も効果維持いは有効といえるでしょう。

5. オフィスホワイトニングに適さない方、適さない歯

5-1. 虫歯、知覚過敏など

ホワイトニング剤は健全歯には無害ですが、虫歯、歯のえぐれ、知覚過敏などは、患部にホワイトニング剤が接触することにより症状を悪化させることがあります。

5-2. 歯周病など口腔内の病気

歯周病など歯茎がはれたり下がってしまっている場合、まずは治療が優先となります。

4-3. 妊婦

ホワイトニング剤の安全性は確立されてはいますが、薬剤を使用する施術ですので、一般的には妊娠中のホワイトニングは避けるべきとされています。

4-4. 幼少期の服用のよる変色歯

昭和40年代に流通した抗生物質テトラサイクリンによる変色歯はホワイトニングのメカニズムから考えると効果が小さく、一般的には不向きを言われています。

4-5. 人工歯、神経のない歯

ホワイトニングは神経が生きている歯にのみ有効な施術ですので、かぶせものやラミネートベニア、入れ歯の人工歯などには効果がありません。

同様に神経のなくなってしまっている歯にも効果がありません。

神経のない歯に関してはウォーキングブリーチ法か差し歯、ラミネートベニアにする必要があります。

まとめ

もし1年以内に歯のクリーニングを受けていなかったら、まずはクリーニングを試してみてください。ホワイトニングをするにもこのクリーニングは必ず必要です。歯が黄色い人の中にはヤニや茶渋などの色素で歯が黄色くなっていることがあり、歯のクリーニングだけでもかなり白くなることが有ります。

ホワイトニング法は首里いが豊富で、高価も個人によってかなりの差があります。ご自身に合ったホワイトニング法を選択されると良いでしょう。

Author: 小野澤 彰(歯科医師/歯科オノザワ院長)

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