痛い口内炎を早く治したい!歯科衛生士おすすめの市販薬と使い方

予防と知識

お口の治療


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口内炎がなかなか治らず、早く治したいという方も多いのではないでしょうか。

出来やすい方、治るまでに少し大きく広がる方、治るまでの時間がかかる方、体験談を聞くと苦労話にもいろいろ個人差があるようです。

実は口内炎はどうやって出来ていくのかはまだよくわかっていません。ただし、塗り薬や、貼り薬により患部を保護することは、痛みの軽減にはつながります。

今回は、口内炎におすすめの薬と飲み薬、口内環境を改善するうがい薬を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1.患部に直接働きかけるおすすめの市販薬

口内炎の原因や発生機序は実はまだよく解明されていません。

そのためいずれも万人に効く特効薬とは断言できないでしょう。効果は人により差があるようです。

ただし、塗り薬や、貼り薬により患部を保護することは、痛みの軽減にはつながりますので試してみてはいかがでしょうか

1-1.塗り薬タイプ

口の中の粘膜に直接塗れる軟膏タイプ。口内炎部分に直接塗って患部を保護し、炎症を抑えて痛みを改善するものです。

ケナログA®口腔用軟膏 〈ステロイドが含まれるもの〉

1.

販売:ブリストル・マイヤーズ
商品:ケナログA®口腔用軟膏 5g 指定第2類医薬品
価格:900円

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サトウ口内軟膏 〈ステロイドが含まれないもの〉

2

販売:サトウ製薬
商品:サトウ口内軟膏 第3類医薬品 8g
価格:777円

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1-2.貼り薬タイプ

口内炎に直接貼れるタブレット、フィルムタイプ。口内炎部分に直接貼り付けて患部を保護し、貼った面から有効成分が溶け出して患部に作用します。

アフタッチA

3

販売:サトウ製薬
商品:アフタッチA 第2類医薬品 10錠
価格:1200円

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トラフルダイレクト

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販売:第一三共ヘルスケア
商品:トラブルダイレクト 指定第2類医薬品 12枚
価格:1200円

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1-3.塗り薬、貼り薬の使い方のコツ

口の中は濡れているので薬が付きにくかったり剥がれやすいという特徴があります。お薬を口の中に付けるときにはいくつか注意することがあります。

1.患部の水分をとる
清潔なガーゼなどで薬を付ける範囲の水分を取ります。

2.薬を付ける
塗り薬の場合:清潔な指または綿棒などに少量をとり患部を覆うように塗ります。薬の量は、薄くその範囲を覆えれば充分です。たくさんつけても剥がれて飲み込むことになるだけで、効果的ではありません。貼り薬の場合:薬を貼る面に表裏がありますので説明文書を確認してください。

3.付着した薬の上を湿らせる
薬の付着が安定します。薬に対面する歯や歯茎が乾いていると、そちら側に薬が付いて口内炎に付けた薬が剥がれてしまうことがあります。付けた薬の周りを軽く濡らしてから軽くうがいをして口の中を潤しておくと薬がはがれにくくなります。

4.夜寝る前に使う
痛みを和らげるために、日中も付けて問題はありませんが、夜寝る前に使うと薬が患部に付いている時間が長くなるので効果的です。

2.体内環境や口内環境から改善する薬

口内炎が出来るときは、忙しく不規則な生活や偏った食事が続くなど身体が疲れているときが多いかと思います。身体が疲れている時は、ビタミン不足になっていることが多く、口内炎の治療や予防にはB2、B6が有効です。その他にもビタミンC、鉄、亜鉛なども身体の抵抗力を上げるのに大切ですので、積極的に摂取することをおすすめいたします。

2-1.ビタミン剤

口内炎が出来るときに不足しがちなビタミンB群をメインに配合したもの

チョコラBBプラス

5

販売:エーザイ
商品:チョコラBBプラス 第3類医薬品 60錠
価格:1300円

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サイト監修

小野澤 彰(歯科医師)/ 歯科オノザワ院長

  • 1996年 東京歯科大学卒業
  • 1996~1998年 東京医科歯科大学研修医
  • 1998~2002年 大西歯科勤務
  • 2002年4月1日 歯科オノザワ開院

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