理想的な歯並びや白さをラミネートベニアで短期間で実現!

変色した歯
n01

歯の表面を薄く削った状態
n02

ラミネートベニア接着後
n03

広告

2-2. 歯並び、大きさなど改善したい歯

ラミネートベニアはセラニックの薄い板を張り付ける治療ですので、歯のねじれ、方向などの矯正的なことはできないが、歯の形、大きさなどを変えることができます。

01 02

2-3. 歯と歯のすき間(すきっぱ)がある歯

歯と歯の間にすき間があり、これを埋めたい場合、乳歯、矮小歯などもともと歯が小さく、歯と歯の間のすき間を埋めたい場合にもラミネートベニアは適しています。

03 04

3.ラミネートベニアのメリット

3-1. 強く変色した歯も白くできえる

テトラサイクリン歯などの強い変色歯、ホワイトニングでは限度のある変色歯、加齢による変色歯なども白くすることができます。

3-2. 歯を削る量が少なくで済む

歯の表面をエナメル質の範囲で0.5~0.7mm程度のみ削るため歯を削る量が少なく、麻酔をしなくてもOKのケースもあり、神経も取らずにすみます。

3-3. 歯の色を自由に選べる

例えばある芸能人なみの白い歯にすることもできますし、ブラックライトで光るような歯を選択することもできます。

3-4. 短期間の通院で歯を半永久的に白くできる

矯正治療のような長期通院は不要で、素材がセラミックであるため、変色、劣化がなく、半永久的に白い歯を維持することができます。

4.ラミネートベニアのデメリット

4-1. 費用が高い

残念ながらラミネートベニアは保険適応ではないため、一歯あたり数万~十数万円かかり、自費診療になります。

4-2. 少しといえども歯を削る必要がある

ラミネートベニアは歯を削る量が少ないですが、やはり少なからず健全歯を削る必要があります。

4-3. 歯の色、形、大きさは変えられるが、方向はほとんど変えられない

ラミネートベニアはセラミックの薄い板を貼りつける処置ですので、矯正のように歯の向き、ねじれなどを改善することはできません。

4-4. 強い応力がかかると取れる可能性がある

接着剤の進歩、向上によりラミネートベニアがはがれる心配は少なくなりましたが、歯ぎしり、咬みしめなど強い応力がかかると取れる可能性もあります。

5.治療の流れ

問診・検査

歯肉状態の確認・改善

形成・型とり・色合わせ
↓(仮歯、仮詰)
ラミネートベニアの試適

ラミネートベニアの接着

咬み合わせチェック、メンテナンス

6.注意点

6-1. 仮歯、仮詰について

ラミネートベニアの形成、型取りをした後の完成するまでの仮歯、仮詰はかなりはずれやすいので、前歯で硬い物を咬んだりするなど応力がかからないようにして下さい。

6-2. ラミネートベニアをつけた後、気をつけること

接着剤の進歩向上により、はがれる心配は少ないですが、やはり表面に貼り付けていますので、前歯で硬い物を咬んだりするなど、適度に応力をかけない方が良いでしょう。

また、歯肉の炎症が起こらないよう管理、メンテナンスすることもラミネートベニアを長持ちさせることにつながります。

6-3. ラミネートベニアをつけた後、取れてしまったら?

もしも、ラミネートベニアがとれてしまったら、ラミネートベニアはセラミックの薄い板ですので破損しないように注意し、歯科医院に持っていってください。

ほとんどの場合、欠けていたりしなければ、そのまま再度接着することができます。

まとめ

今回はラミネートベニアについてご説明いたしました。

歯を削る量が少なくてすみ、かつ短期間できれいな白い歯が手に入りますので、色や歯並びが気になる方は選択肢の1つとして検討してはいかがでしょうか。

Author: 小野澤 彰(歯科医師/歯科オノザワ院長)

 

広告