歯科衛生士が紹介!おすすめの歯間ブラシと選び方

販売:小林製薬
商品:やわらか歯間ブラシ L型 (16本入り)
価格:453円

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1-2-5. ガムソフトピック

初めての方にも使いやすいゴムタイプの歯間ブラシです。安価で本数もたくさん入っています。
また、箱入りなので持ち運びにも便利です。使い捨てで使用できるため、出張の多いサラリーマンやオフィスで気軽に使いたいOLにおすすめです。

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販売:サンスター
商品:ガムソフトピック (40本入り)
価格:270円

ゴムタイプの歯間ブラシについて、詳しくは「歯茎に優しい!ゴムタイプの歯間ブラシの特徴とおすすめ」をご覧ください。

2. 歯間ブラシの選び方

歯間ブラシのサイズは、販売先によっても商品によってもさまざまです。自分に合ったサイズを選ぶことで効率よく汚れを取り除くことができます。
最初は歯科医院で歯科衛生士にアドバイスをうけることをおすすめします。
今回は歯間ブラシを自分で選ぶ時の目安についてまとめておきます。

2-1. 歯の隙間に合ったサイズを選ぶ

サイズは、SSSS,SSS,SS,S,M,Lサイズまでの6段階があります。
歯の隙間のサイズに応じてブラシのサイズを選択しましょう。
歯の隙間は健康な歯茎であれば、0.5mm程度です。

SSSSサイズは、0.5mm
SSSサイズは、0.8mm
SSサイズは、0.8-1.0mm
Sサイズは、1.0-1.2mm
Mサイズは、1.2-1.5mm
Lサイズは、1.5-1.8mm
LLサイズは、1.8-2.0mm
が一般的な基本のサイズです。

サイズ大きさ隙間の状態に応じたサイズ選びの目安隙間
SSSS0.5mm健康で引き締まっている狭い

 

広い

SSS0.8mm繊維性の食べ物が詰まる
SS0.8-1.0mm食べたら詰まる
S1.0-1.2mm食べ物の塊がつまる
M1.2-1.5mm見た目に隙間が空いている
L1.5-1.8mm隙間が黒く影ができるほど大きい
LL1.0-2.0mm隙間が黒く影ができるほど大きい

※ 販売先によって若干の誤差はあります。

2-2. I字型とL字型のちがい

I字型とL字型はどう違うのか、選ぶ時に迷う方もいると思います。
選び方としては、

I字型は、前歯を中心として使用したい人むけ
L字型は、奥歯を中心として使用したい人むけ
前歯も奥歯も使用したい人はL字型を選びましょう。

使用部位
I字型前歯を中心 09
L字型奥歯を中心 10
L字型前歯奥歯両方 11

2-3. 注意点

歯の隙間のサイズや歯茎の炎症の程度によって、使用することで歯や歯茎に傷をつけてしまう場合もあります。また、サイズの合わないブラシを使い続けることで、歯の隙間を大きくしてしまったり、歯を削ってしまったりする場合があります。
使い方が分からない、正しい使い方を知りたい人は、歯科医院で歯科衛生士に相談することをおすすめします。

2-4. デンタルフロスと歯間ブラシは歯の隙間に応じて選ぶ

デンタルフロスは基本的には、歯と歯との隙間ではなく、歯と歯が重なり合っている部分の汚れをとる道具です。歯並びが悪く、重なっている部分などに使用します。
ただ、どうしても隙間が小さく、歯間ブラシが入らない場合にもデンタルフロスを使用することはあります。自分の歯の隙間がどの程度なのか分からない場合は、歯科医院で歯科衛生士に相談してみましょう。

デンタルフロスについては【もう迷わない!おすすめのデンタルフロスと選び方】もご覧ください。

3. 歯間ブラシの交換時期は?

歯間ブラシは安価なものは、1回使いきりが良いです。毛先の汚れや、毛先の開きが目立つものを使用し続けると、効率よく汚れを落とすことができません。
歯科専売品を購入した場合は、1週間から2週間を目安に交換することをお勧めしています。

まとめ

歯間ブラシは、たくさんの種類がでています。まずは、自分の歯の隙間に合ったサイズを選び、
効率よく汚れを取り除き、健康なお口の状態を保ちましょう。
I字型、L字型、毛先のタイプなど知ることで、毎日のケアがストレスなく、楽しめるようになります。使い方や選び方に不安がある人は、歯科医院で歯科衛生士に相談して、あなたに合った歯間ブラシを選んでもらうことをお勧めします。

Author: 塚本 千草(歯科衛生士)

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