歯科衛生士が紹介!おすすめの歯間ブラシと選び方

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歯間ブラシはいろいろあるけど、どれを選べばいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。いろいろなタイプの商品がありますので、あなたのお口に合った歯間ブラシが選べるようにまとめていきますのでご参考にしてください。

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1. 歯科衛生士おすすめの歯間ブラシ

歯科医院専売品もありますが、製品としては一般のものと特に変わりはありません。歯科医院で購入すれば、歯科衛生士が正しい使用方法を指導してくれます。
最近ではネットショッピングで購入できるようになり、便利になりました。

1-1. 歯科医院専売品

1-1-1. ルシェロ

ヘッドの向きを変えることができるタイプで左右両方、奥歯も前歯にも使いやすいタイプです。
全体的に歯間ブラシを使いたい人におすすめです。

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販売:株式会社GC
商品:ルシェロ(4本入り)
価格:540円

1-1-2. DENT.EX

超合金SAワイヤー採用で折れにくく、110°アングルと85mmホルダーが高い操作性を確保。
耐久性もよく、長く愛されている商品です。ほとんどの歯科衛生士がおすすめする商品です。
4SからLLまで7サイズの豊富なラインナップであらゆる歯間に対応します。

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販売:株式会社ライオン
商品:DENT.EX(4本入り)
価格:540円

1-2. ドラッグストアなどで買える市販品

市販品と歯科専売品を比べると、製品自体はそれほど変わりありませんが、市販品の方が安価であることが挙げられます。
安価な分、耐久性にかけていますので、すぐに交換しなければいけないデメリットもあります。
安価な割には本数も多く入っていますので、1日1本の使い捨て感覚で使用したい方にはおすすめです。

1-2-1. ガムアドバンスケア 歯間ブラシ

ハンドル部分が長いため、余計な力は入りにくい設計です。
歯茎の弱い方や歯間ブラシが初めての方におすすめです。

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販売:サンスター
商品:ガムアドバンスケア 歯間ブラシ(10本入り)
価格:600円

1-2-2. デンタルDR.マイクロ歯間ブラシ

アイデア商品の多い小林製薬の歯間ブラシです。超極細歯間ブラシで爪楊枝を使用している人におすすめです。歯の間にスムーズに入り、爪楊枝を使用しているような感覚で使用できます。

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販売:小林製薬
商品:デンタルDR.マイクロ歯間ブラシ(15本入り)
価格:324円

1-2-3. マイクロ歯間ブラシ

L型で奥歯にも届きやすいタイプです

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販売:小林製薬
商品:マイクロ歯間ブラシ L型 (10本入り)
価格:356円

1-2-4. やわらか歯間ブラシ

同じく小林製薬のやわらかい歯間ブラシ。ゴムでできていてワイヤーを使用していないため
歯茎にも被せ物にも優しいタイプです。初めて歯間ブラシを使用する方におすすめです。
また、ゴム製でできているため、歯茎のマッサージ効果も期待できます。

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販売:小林製薬
商品:やわらか歯間ブラシ L型 (16本入り)
価格:453円

1-2-5. ガムソフトピック

初めての方にも使いやすいゴムタイプの歯間ブラシです。安価で本数もたくさん入っています。
また、箱入りなので持ち運びにも便利です。使い捨てで使用できるため、出張の多いサラリーマンやオフィスで気軽に使いたいOLにおすすめです。

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販売:サンスター
商品:ガムソフトピック (40本入り)
価格:270円

ゴムタイプの歯間ブラシについて、詳しくは「歯茎に優しい!ゴムタイプの歯間ブラシの特徴とおすすめ」をご覧ください。

2. 歯間ブラシの選び方

歯間ブラシのサイズは、販売先によっても商品によってもさまざまです。自分に合ったサイズを選ぶことで効率よく汚れを取り除くことができます。
最初は歯科医院で歯科衛生士にアドバイスをうけることをおすすめします。
今回は歯間ブラシを自分で選ぶ時の目安についてまとめておきます。

2-1. 歯の隙間に合ったサイズを選ぶ

サイズは、SSSS,SSS,SS,S,M,Lサイズまでの6段階があります。
歯の隙間のサイズに応じてブラシのサイズを選択しましょう。
歯の隙間は健康な歯茎であれば、0.5mm程度です。

SSSSサイズは、0.5mm
SSSサイズは、0.8mm
SSサイズは、0.8-1.0mm
Sサイズは、1.0-1.2mm
Mサイズは、1.2-1.5mm
Lサイズは、1.5-1.8mm
LLサイズは、1.8-2.0mm
が一般的な基本のサイズです。

サイズ 大きさ 隙間の状態に応じたサイズ選びの目安 隙間
SSSS 0.5mm 健康で引き締まっている 狭い

 

広い

SSS 0.8mm 繊維性の食べ物が詰まる
SS 0.8-1.0mm 食べたら詰まる
S 1.0-1.2mm 食べ物の塊がつまる
M 1.2-1.5mm 見た目に隙間が空いている
L 1.5-1.8mm 隙間が黒く影ができるほど大きい
LL 1.0-2.0mm 隙間が黒く影ができるほど大きい

※ 販売先によって若干の誤差はあります。

2-2. I字型とL字型のちがい

I字型とL字型はどう違うのか、選ぶ時に迷う方もいると思います。
選び方としては、

I字型は、前歯を中心として使用したい人むけ
L字型は、奥歯を中心として使用したい人むけ
前歯も奥歯も使用したい人はL字型を選びましょう。

使用部位
I字型 前歯を中心  09
L字型 奥歯を中心  10
L字型 前歯奥歯両方  11

2-3. 注意点

歯の隙間のサイズや歯茎の炎症の程度によって、使用することで歯や歯茎に傷をつけてしまう場合もあります。また、サイズの合わないブラシを使い続けることで、歯の隙間を大きくしてしまったり、歯を削ってしまったりする場合があります。
使い方が分からない、正しい使い方を知りたい人は、歯科医院で歯科衛生士に相談することをおすすめします。

2-4. デンタルフロスと歯間ブラシは歯の隙間に応じて選ぶ

デンタルフロスは基本的には、歯と歯との隙間ではなく、歯と歯が重なり合っている部分の汚れをとる道具です。歯並びが悪く、重なっている部分などに使用します。
ただ、どうしても隙間が小さく、歯間ブラシが入らない場合にもデンタルフロスを使用することはあります。自分の歯の隙間がどの程度なのか分からない場合は、歯科医院で歯科衛生士に相談してみましょう。

デンタルフロスについては【もう迷わない!おすすめのデンタルフロスと選び方】もご覧ください。

3. 歯間ブラシの交換時期は?

歯間ブラシは安価なものは、1回使いきりが良いです。毛先の汚れや、毛先の開きが目立つものを使用し続けると、効率よく汚れを落とすことができません。
歯科専売品を購入した場合は、1週間から2週間を目安に交換することをお勧めしています。

まとめ

歯間ブラシは、たくさんの種類がでています。まずは、自分の歯の隙間に合ったサイズを選び、
効率よく汚れを取り除き、健康なお口の状態を保ちましょう。
I字型、L字型、毛先のタイプなど知ることで、毎日のケアがストレスなく、楽しめるようになります。使い方や選び方に不安がある人は、歯科医院で歯科衛生士に相談して、あなたに合った歯間ブラシを選んでもらうことをお勧めします。

Author: 塚本 千草(歯科衛生士)

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