歯茎がかゆい!今すぐできる対処法とやってはいけない事

かゆみを感じる歯や歯ぐき以外の箇所も汚れがたまりやすくなっている場合がありますので、清潔に保つために歯磨きを行い、汚れを取り除きましょう

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2-2.歯石除去

歯ぐきのむずむずする症状、痛かゆい症状は歯周病の原因が考えられます。まずは、歯科医院で検診を行い、歯石除去をしてもらいましょう。

2-3.歯間ブラシ

歯ぐきのむずむずする症状、痛かゆい症状は歯周病の原因が考えられます。自宅でできる対処法としては歯磨きとあわせて歯間ブラシをすることです。

むずかゆい部分は最初は歯間ブラシを通すと痛かゆさを感じ、出血をすることがありますが、出血がひくとかゆみが治まることもよくあります。歯ぐきのマッサージも一緒に行い、血行をよくすることで症状が緩和されることもあります。

歯間ブラシの正しい使い方について、詳しくは【歯科衛生士が教える!歯間ブラシの正しい使い方】をご覧ください。

2-4.うがい薬

うがい薬でぶくぶくうがいを強めに行うことで歯の間の細菌を軽減し消毒効果が期待できます。
また、マッサージを兼ねてうがい薬を歯ブラシに付けて、歯ぐきのマッサージをすることも症状緩和の対処方法のひとつです。

うがい薬の選び方について詳しくは【歯科衛生士が教えるうがい薬|市販のうがい薬に殺菌効果は見込めない!】をご覧ください。

3.やってはいけない事

3-1. 爪楊枝で刺したりしない

歯ぐきがかゆくて触りたくなることもあると思いますが、爪楊枝などで触ると歯ぐきを傷つけ、さらに炎症が広がる危険性もあります。

爪楊枝などを使わず、歯間ブラシを歯ぐきの間に通して下さい。

3-2 .手や爪で触らない

爪楊枝同様に、手や爪でかゆい部分を触ってはいけません。

手や爪には見えない雑菌が多く付着しています。
雑菌が歯ぐきの周りの炎症を悪化させることも考えられますので、なるべく触らないようにしてください。

3-3. 歯ブラシを強く当てない

歯ぐきのかゆい部分を歯ブラシでゴシゴシ磨きがちですが、あまり力を入れないように注意していください。

過度なブラッシング圧は、歯ぐきを下げる原因にもなります。歯ぐきが下がると、しみることもあるため、歯ブラシを強く当ててしまうことで他の症状まで引き起こしてしまいます。

まとめ

歯茎のかゆみの主な原因として最も多いのは歯周病です。自宅できる対処法はあくまでも対処療法ですので、歯科医院で本当の原因を診査、診断してもらい必要な治療を行ってください。

また、ストレスが溜まっていると免疫力が低下し、歯ぐき以外の体にも悪影響が出やすくなります。
身体の健康、歯の健康、心の健康はすべてつながっています。
身体の健康診断に行くように、お口の定期検診も忘れずに行うことをおすすめしています。

Author: 塚本 千草(歯科衛生士)

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